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Revenue CRM を現場で使う人のための、使い方の記事

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Revenue CRM

現場の困りごとから、どの画面で消えるかまで

中小企業の営業・管理の現場で実際に起きている困りごとを一つずつ取り上げ、Revenue CRMのどの画面・どのボタンで解消するかを、導入支援8年の経験から書いています。

入力する仕事

名刺、手書きメモ、通話、チャット。人が画面に向かって打ち込まなくても、記録が残るようにする。

入力する仕事 商談の報告が「手応えあり」で終わり、予算も決裁者も分からない 1時間話した商談の報告が「前向きでした」の一言で終わり、予算・決裁者・時期が聞けたのか聞けていないのかがCRMに残らないまま、見込みに計上される コールインテリジェンス(商談の文字起こしを貼り付けると、BANTやMEDDPICCの項目ごとに話の中身を書き出し、要約を付ける) 入力する仕事 info@に来た問い合わせに、誰が返したか分からない 会社の代表アドレスに届いた問い合わせが受け取った人の受信箱にだけ残り、誰が返したか、まだ誰も返していないかが他の人に見えず、二重返信と放置が起きる インボックス(フォームの送信と、転送した代表アドレスのメールが会話として1つの画面に並び、担当者を決めて「解決」で閉じる。返信はその場から送れ、コンタクトの「アクティビティ」タブに「メール」として残る) 入力する仕事 問い合わせフォームの通知メールを、誰かが顧客リストに打ち直している サイトの問い合わせは通知メールで届き、気づいた人が顧客リストに手で写しているので、写すまで誰の仕事にもならず、写し間違いと二重登録が起きる フォーム(送信された時点でコンタクトになり、同じメールアドレスは二重に作らない。会社はメールアドレスのドメインで結びつく) 入力する仕事 Excelの顧客リストから、いつまでもCRMに移れない CRMを契約したのに、顧客リストはExcelのまま。「整理してから入れよう」と言っているうちに、ExcelとCRMの二重管理が続く CSVインポート(コンタクト・会社・商談) 入力する仕事 取引先とのLINEやChatworkのやり取りが、担当者のスマホにしか残らない 取引先との連絡がLINEやChatworkで進み、約束した期日や金額の話が担当者個人の手元にしか残らず、商談の履歴には一行も入らない 会話の取り込み 入力する仕事 オンライン商談の中身が、話した人の頭にしか残らない ZoomやGoogle Meetで1時間話した商談の中身が、話した担当者の記憶にしか残らず、CRMには「オンライン商談済み」としか入らない 会議ツール連携(議事録の取り込み) 入力する仕事 打ち合わせのメモが、営業のノートの中で終わる 訪問先で取った手書きのメモやホワイトボードの写真が、担当者のノートとスマホに残ったまま、CRMには一行も入らない 手書き・ホワイトボードの読み取り 入力する仕事 名刺の束が引き出しに残ったまま、担当が辞める 交換した名刺が引き出しに溜まり、お礼の1通も出ないまま冷める。担当が変わると接点ごと消える 名刺を撮る/1通目の下書き

設定する仕事

空のCRMを渡されて設定から始める、を無くす。業種別の初期設定と、迷わない自動化の選び方。

設定する仕事 外出中の営業に、今日やることが届かない CRMに入れたタスクの期限は、CRMを開いた人にしか見えない。客先直行の営業は夕方まで開かず、見積の送付や折り返しの約束が翌日にずれる 通知(タスクの期限を担当者のスマホ・PCに前日と当日の朝10時に届ける。Slackにも流せる。新しくMQLになった人はSlackとメールで営業に知らせる) 設定する仕事 画面の商談ステージが、社内で使っている言葉と違う 会議では「稟議に入った」と言うのに画面にそのステージが無く、営業ごとに置くステージが違って、パイプラインの数字を誰も信じない 商談ステージの設定(ステージの名前・並び・確度を、管理者が1つの画面で自社の言葉に変える) 設定する仕事 一斉メールと個別メールを、CRMのどこから送ればいいのか分からない CRMにメールの機能があるのに、個別のメールと一斉のメールで入口も前提も違うことが伝わっておらず、結局いつものメールソフトからBCCで送り、誰に何を送ったかがCRMに残らない 個別メール(「送信待ちの下書き」、コンタクトの「AIメール」、Google連携)/一斉メール(メールキャンペーン、送信ドメイン、リスト)/HubSpotへのリスト送信 設定する仕事 画面が多すぎて、スタッフが覚える前に開かなくなる CRMのメニューが多く、自分の仕事に関係のない項目が並ぶので、スタッフは目的の画面を人に聞き、数回聞いたあたりでExcelに戻ってしまう 役割別のメニュー(サイドバー上部の役割の切り替え)と、AIエージェントに言葉で頼む 設定する仕事 CRMを入れたら「設定」から始まり、空のまま止まる CRMを契約した直後に、ステージ・項目・自動化の設定から始めることになり、決める会議を待つ間に営業はExcelに戻って、商談が1件も入らないまま数か月が過ぎる 業種別エディション(最初の質問で、パイプライン・自動化・メニューが用意される) 設定する仕事 自動化175本を渡されて、1本もONにできない 自動化の一覧を前に、何が自分の商売に要るか判断できず、ゼロのまま止まるか全部ONにして全部切る どれをONにするか診断する

運用を回す仕事

催促、割り当て、進み具合の確認。運用担当を置かなくても回る状態にする。

運用を回す仕事 契約の更新日に、請求書を出す段になって気づく 年間契約の更新日を経理が請求書を出すときに思い出し、更新前にお客様の状態を誰も見ていないので、解約の連絡が来てから慌てる 契約終了日の管理(商談の「契約終了日」を入れると、「カスタマーサクセス」の「更新」列に残り日数が出て、自動化「契約更新日管理ワークフロー」が更新準備のタスクを担当者に作る) 運用を回す仕事 消すのが怖くて、顧客リストの整理に誰も手をつけない 二重登録や退職した担当者が顧客リストに残っているのに、消したら戻せないと思われていて、誰も整理に手をつけない ゴミ箱(コンタクト・会社・商談の削除はゴミ箱への移動で、「復元」で戻せる。「完全に削除」を押すまで残る) 運用を回す仕事 請求と顧客情報が別の場所にあって、入金されたかを営業が知らない 請求は請求の管理画面、顧客はCRMと分かれているので、入金されたか、支払いに失敗したかを、営業は経理に聞かないと分からない Stripe連携(コンタクトから請求書と決済リンクを出し、入金・支払い失敗・解約が記録とタスクで返る) 運用を回す仕事 「あの案件、どこまで進んだ?」を、人に聞かないと分からない 経営者が案件の進み具合と今期の着地を知るには、担当者に聞くか、誰かが集計した表を待つしかない ホームの4つの数字/フォーキャスト 運用を回す仕事 「先方の社内調整中です」が3か月続いている商談を、誰も見ていない 止まっている商談と先方待ちの商談が同じステージに混ざり、放置された案件が見えなくなる 先方待ち・意思決定/パイプライン診断/商談停滞アラート

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