Revenue CRM
教室運営の困りごとから、どの画面で消えるかまで
スクールや教室で実際に起きている困りごと(問い合わせがLINEに埋もれる、体験から入会までが追えない、振替と請求が月末作業になる)を一つずつ取り上げ、Revenue CRMのどの画面で解消するかを書いています。
入力する仕事
LINE の問い合わせ、体験のヒアリング、レッスン後のメモ。先生が画面に向かって打ち込まなくても、生徒の記録が残るようにする。
入力する仕事 次のレッスンの予約を、LINEの往復で決めている 「来週いつ空いていますか」のやり取りを先生や事務局が夜に一人ずつさばき、決まった日時を手でカレンダーに写していて、写し間違いと二重予約が起きる LINE予約(生徒がリッチメニューの「予約する」から、種別→講師→日時の3タップで自分で予約を入れる。枠は「講師の受付時間」から、既存の予約・講師のカレンダーの予定・休講期間を除いて出る)
入力する仕事 体験レッスンで聞いた話が、先生の頭の中にしか残らない 体験で聞いた「なぜ習いたいか」「今どのくらいできるか」が記録されず、入会後の担当や教室側が同じ質問を繰り返す カルテの「初回ヒアリング」(体験予約フォームの回答、登録時の入力、会話メモからの自動入力) 設定する仕事
コース、料金、休校日、担当の先生。教室の形をそのまま入れて、初日から使える状態にする。
設定する仕事 どの生徒を誰が見るのか、決まっていない 生徒ごとの担当が決まっておらず、課題の確認も休みがちな生徒への声かけも「気づいた人がやる」になって、誰もやらない生徒が出る 生徒ごとの担当(カルテの「🎓 担当LEADERS」で役割ごとに担当を付けると、その生徒のタスクと届いた課題が担当の画面に出る)
設定する仕事 先生に生徒の記録は見せたいが、月謝の金額までは見せたくない 名簿と月謝が同じ表に入っているので、先生に共有すると金額まで見え、共有しないと先生は誰が未入金かも知らないまま、代表が一人で問い合わせに答え続ける 権限管理(役割ごとに請求の閲覧を閉じる。生徒・レッスン・タスクの作成/編集も役割で分ける)
設定する仕事 体験の申込みフォームと名簿が、つながっていない 体験レッスンの申込みがフォームの通知メールに届くだけで名簿には入らず、転記が先生の空き時間まかせになる 体験予約フォーム(申込みがそのまま生徒の一覧に入る) 運用を回す仕事
振替、欠席、月謝の未納、退会の兆候。事務の人を置かなくても回る状態にする。
運用を回す仕事 入れたデータが持ち出せない気がして、管理ツールを変えられない 毎月の月謝の入金状況や、年度末の名簿を、管理ツールの画面を見ながらExcelに打ち直して税理士に送っている。入れたデータが出せないと分かっているから、次のツールにも移れない データの書き出し(生徒・レッスンの記録・課題の提出・請求の4つを、Excelでそのまま開けるCSVで書き出す。書き出した操作は監査ログに残る)
運用を回す仕事 LINEで届いた課題を、誰が見たのか分からない 生徒がLINEで出した課題に既読は付くが、先生の誰が中身を見たのかが残らず、全員が「誰かが見た」と思ったまま返事のない提出が出る 届いた課題(LINEで届いた提出が未確認の一覧に並び、「確認済みにする」を押すと消える。誰が押したかは監査ログに残る)
運用を回す仕事 宿題の催促を、先生が夜に一人ずつLINEで打っている 課題を出していない生徒への催促を、先生が記憶を頼りに一人ずつLINEで打っているので、忙しい週は送られず、もう出した生徒に届くこともある 課題の自動リマインド(課題のある種別ごとに、3営業日あいた生徒のLINEへ1通。送る相手は生徒ごとに決める)
運用を回す仕事 退会の連絡が来てから、兆候があったことに気づく 課題が出なくなる、LINEの返事が止まるといった退会の兆候は担当の先生の手元にあり、代表が知るのは「今月で辞めます」の連絡が来た日になる ホームの「今すぐ対応」(課題が3営業日出ていない生徒)と、カルテの「課題の提出」、生徒一覧の「課題が滞り」
運用を回す仕事 月謝の未納に、月末の集計で気づく 振込や現金で集めている月謝が入っていないことに、月末に通帳と名簿を突き合わせて気づき、連絡が1か月遅れる 請求の画面(月謝の登録、未入金の並び、入金確認、期日を過ぎたときの通知)