体験の申込みフォームと名簿が、つながっていない
- 現場の困りごと
- 体験レッスンの申込みがフォームの通知メールに届くだけで名簿には入らず、転記が先生の空き時間まかせになる
- Revenue CRMの機能
- 体験予約フォーム(申込みがそのまま生徒の一覧に入る)
- 画面
- 「生徒」の「体験予約フォーム(公開URL)」/申込みフォーム「無料体験レッスンのお申し込み」「体験レッスンを申し込む」/「生徒」の「体験予定」「体験予約」/ホーム「体験予定」/カルテ「📝 初回ヒアリング」「⚙ ステータス変更」「受講中」
教室のサイトに、体験レッスンの申込みフォームがあります。無料のフォーム作成ツールで作ったもので、申込みがあると教室のメールに通知が届きます。先生はレッスンの合間にそれを見て、「あとで返そう」と思います。夜、片付けが終わってから名簿のExcelを開き、名前と連絡先を打ち込み、返信を書く。忙しい週は、それが2日後になります。
申込みは来ています。でも名簿には入っていません。フォームと名簿の間に、先生の手作業が1つ挟まっています。
損失は「転記の手間」ではなく、申込みが数えられなくなること
申込みが何件あって、何人が体験に来て、何人が入会したか。通知メールとExcelに分かれていると、月末に数え直す以外に確かめる方法がありません。転記が遅れた申込みは、名簿のどこにもいないので、返信したかどうかも受信箱をさかのぼらないと分かりません。
Revenue CRMでは、申込みがそのまま生徒の一覧に入る
スクール版の「生徒」の画面に、「体験予約フォーム(公開URL)」という帯があります。タップすると、申込みフォームのリンクがコピーされます。これを教室のサイトやInstagramに貼ります。フォームを作る作業はありません。申し込む人は、ログインなしで開けます。
フォームの見出しは「無料体験レッスンのお申し込み」です。聞くのは、お名前、メールアドレス、教室を知ったきっかけ、英語レベル、希望の曜日・時間帯、3ヶ月後どうなっていたいか、ひとこと。必須はお名前だけです。「体験レッスンを申し込む」を押すと、「体験予約を受け付けました」と出ます。
送られた申込みは、その場で生徒として登録されます。「生徒」の一覧で「体験予定」を選ぶと、「体験予約」の札が付いて並びます。ホームの「体験予定」の数にも入ります。本人が書いたきっかけ、レベル、目標は、カルテの「📝 初回ヒアリング」に入っています。転記はありません。
入会が決まったら、カルテの「⚙ ステータス変更」で「受講中」を押します。初期設定では、これを変えられるのは管理者だけです。ボタンは誰にでも見えますが、権限のない人が押しても変わりません。
知っておくこと
申込みが来ても、知らせは届きません。メールも、タスクも出ません。新しい申込みは一覧の下に並びます。毎朝「体験予定」を開いて、下まで見てください。返信の早さは、この習慣で決まります。
フォームに電話番号の欄はなく、メールアドレスも必須ではありません。名前だけの申込みには返事ができないので、リンクを貼る場所に「メールアドレスを必ずご記入ください」と添えてください。
フォームの文言は英会話スクール向けで、変えられません。「英語レベル」「3ヶ月後」の質問は、そのまま出ます。
フォームで申し込んだ人が、あとからLINE公式アカウントを友だち追加すると、同じ人が一覧に2人できます。1人にまとめる機能はありません。
体験から入会に進んだ割合を出す画面は、ありません。
最初の一歩
リンクをコピーして、まず自分で1件申し込んでみてください。「体験予定」のどこに出るか、カルテに何が入るかを見る。生徒を消す機能はないので、名前は「テスト」にして、確かめたら「⚙ ステータス変更」で「退会」にしておきます。理由を聞かれますが、空のままで進めます。それから、サイトのボタンのリンク先を差し替えます。
スクール版の画面は、メールアドレスだけで入れるデモで「スクール」を選ぶと確かめられます。
メールアドレスだけで、デモ環境に入れます。
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設定する仕事 どの生徒を誰が見るのか、決まっていない 生徒ごとの担当が決まっておらず、課題の確認も休みがちな生徒への声かけも「気づいた人がやる」になって、誰もやらない生徒が出る 生徒ごとの担当(カルテの「🎓 担当LEADERS」で役割ごとに担当を付けると、その生徒のタスクと届いた課題が担当の画面に出る)