どの生徒を誰が見るのか、決まっていない
- 現場の困りごと
- 生徒ごとの担当が決まっておらず、課題の確認も休みがちな生徒への声かけも「気づいた人がやる」になって、誰もやらない生徒が出る
- Revenue CRMの機能
- 生徒ごとの担当(カルテの「🎓 担当LEADERS」で役割ごとに担当を付けると、その生徒のタスクと届いた課題が担当の画面に出る)
- 画面
- 下のナビ「もっと」→「ユーザー管理(設定)」の「☐ LEADERS」「☑ LEADERS」/下のナビ「生徒」→ 生徒のカルテ「🎓 担当LEADERS」(文法・シャドーイング・モチベーション・カウンセリング・その他)/「+ アカウントのない人を担当にする」「追加」/ホーム「担当なしの生徒 ○人」「🚨 今すぐ対応」「📩 届いた課題」/「もっと」→「監査ログ」の「担当コーチ追加」「担当コーチ解除」/「権限管理」
先生が3人の教室。ある生徒の課題が、2週間止まっています。3人とも気づいています。そして3人とも、「担当の先生が声をかけるだろう」と思っています。その生徒の担当は、決まっていませんでした。
失っているのは、「この生徒は自分が見る」という一人分の責任
担当が決まっていない生徒は、全員が見ているようで、誰も見ていません。一番の損失は、声をかけるのが遅れた生徒が、黙って来なくなることです。
仮に生徒が30人いて、担当がはっきりしない生徒が2割なら、6人です。その6人の課題と声かけは、気づいた人の善意に頼ることになります。
私は、「みんなで見る」をやめることを勧めます。生徒一人ひとりに、名前のある担当を付ける。付いていない生徒が何人いるかを、毎日見える形にします。
Revenue CRMのスクール版では、担当を付けた人の画面に、その生徒のタスクと課題が出る
生徒のカルテの「🎓 担当LEADERS」で担当を付けると、その生徒のタスクと届いた課題は、担当の人のホームに出ます。
1つ目。担当にできる人を決めます。下のナビの「もっと」から「ユーザー管理(設定)」を開き、先生の行の「☐ LEADERS」を押して「☑ LEADERS」にします。押せるのは、マネージャーと管理部の人です。
2つ目。下のナビの「生徒」から生徒のカルテを開き、一番下の「🎓 担当LEADERS」を見ます。役割ごとに、先ほど印を付けた人の名前が並びます。名前を押すと担当に付き、もう一度押すと外れます。押した時点で保存されます。
担当を付けると、変わることが3つあります。
- ホームの「🚨 今すぐ対応」と「📩 届いた課題」、下のナビの「タスク」には、自分が担当の生徒の分だけが出ます
- 生徒の一覧のカードに、担当の名前が役割つきで出ます。生徒の一覧とカルテは、担当に関係なく全員が見られます
- 誰がいつ担当を付け外ししたかは、「もっと」の「監査ログ」に「担当コーチ追加」「担当コーチ解除」として残ります
付け忘れは、マネージャーのホームで拾えます。担当が誰もいない生徒がいると、「担当なしの生徒 ○人」と出て、その生徒のタスクと課題はマネージャーの画面に出ます。
注意が7つあります。
- 役割は「文法」「シャドーイング」「モチベーション」「カウンセリング」「その他」の5つで固定です。変える画面はありません。どれを何に使うかを先に決めてください
- 付け外しのあと、ホーム、「タスク」、生徒の一覧は、画面を読み込み直すまで変わりません。「☑ LEADERS」にした直後の人も、すでに開いたことのあるカルテには、読み込み直すまで並びません
- 「+ アカウントのない人を担当にする」で、名前だけの担当も置けます。ただし、その人には何も届かず、生徒は「担当なし」の扱いのままです
- 担当を付けると、その生徒のタスクと課題は、支払いのタスクを除いてマネージャーの画面から消えます。見続けたいマネージャーの方は、自分の行も「☑ LEADERS」にして担当に入ってください。教室を作った本人はユーザー管理の一覧に出ず、担当には入れません
- 「☑ LEADERS」を外しても、その人が付いていた担当は残ります。カルテの一覧からは名前が消えるので、外せなくなります。先にカルテで担当を外してから、印を外します
- 「担当なしの生徒」の人数には、休止・卒業・退会の生徒も含まれます。体験の生徒は数えません
- 担当を付け外しできるのは、マネージャーのほか、「権限管理」で「生徒」の「編集」が付いている役割の人です
担当を付けても、本人に知らせは届きません。付けたことは、口頭で伝えてください。
最初の一歩
今週、マネージャーの方が「ユーザー管理(設定)」を開き、レッスンを持つ先生に「☑ LEADERS」を付けてください。画面を読み込み直してから、受講中の生徒のカルテを一人ずつ開き、担当を付けます。
終わったらホームを読み込み直し、「担当なしの生徒」の表示を確かめます。残った人数が、休止・卒業・退会の生徒だけになっていれば完了です。
メールアドレスだけで入れるデモで「スクール」を選ぶと、カルテの「🎓 担当LEADERS」とユーザー管理の「☐ LEADERS」を、記事と同じ位置で確かめられます。
メールアドレスだけで、デモ環境に入れます。