LINEで届いた課題を、誰が見たのか分からない
- 現場の困りごと
- 生徒がLINEで出した課題に既読は付くが、先生の誰が中身を見たのかが残らず、全員が「誰かが見た」と思ったまま返事のない提出が出る
- Revenue CRMの機能
- 届いた課題(LINEで届いた提出が未確認の一覧に並び、「確認済みにする」を押すと消える。誰が押したかは監査ログに残る)
- 画面
- ホーム「📩 届いた課題」「未確認○件」「カルテを開く」「確認済みにする」「💬 LINE公式アカウントマネージャー」/下のナビ「タスク」→「リマインド & タスク」/生徒のカルテ「📩 課題の提出」「✓ 確認済み」「💬 LINEで送る」/「もっと」→「監査ログ」の「課題を確認」/「権限管理」の「レッスン」「編集」
水曜の夜。生徒が、スクールのLINE公式アカウントに、課題の作文と音声を送ります。同じアカウントを、先生3人が見ています。メッセージには既読が付きます。3人とも、誰かが見たのだと思います。
翌週のレッスンで、生徒が聞きます。「先週の作文、どうでしたか」。誰も、中身を読んでいませんでした。
失っているのは、「出せば見てもらえる」という生徒の信頼
一番の損失は、見てもらえなかった提出が、生徒の側にだけ残ることです。
仮に生徒が20人いて、週に2回ずつ課題を出すなら、週40件です。どれを誰が見たかは、先生3人の記憶に頼ることになります。
私は、「見ました」を口頭やスタンプで伝え合うのをやめることを勧めます。見た人が、その場で1回押す。押されていないものだけが、画面に残る形にします。
Revenue CRMのスクール版では、未確認の提出だけがホームに残る
生徒がLINEで出した課題は、ホームの「📩 届いた課題」に並び、「確認済みにする」を押すまで消えません。
記録のされ方です。生徒がLINEのメニュー「課題を出す」を押し、種別を選んで送ると、その種別の提出として記録されます。文章の提出は、この手順で送った1件だけが数えられます。写真、動画、音声、ファイルは、メニューを押さずに送っても提出として記録され、その場合は「種別なし」になります。スクールのLINE公式アカウントがつながっていて、生徒がそのLINEと紐付いていることが前提です。
見出しの横には「未確認○件」と出ます。カードには、生徒の名前、種別、「テキストが届いています」といった形式、日時が並びます。文章の提出は、本文の先頭300字までがカードで読めます。写真や音声の中身は保存されません。長い作文の続きと、写真や音声は、LINE公式アカウントマネージャーのチャットでその生徒を選んで確かめます。LINEがつながっていれば、写真や音声のカードに「💬 LINE公式アカウントマネージャー」のボタンが出ます。
中身を見たら、「確認済みにする」を押します。確認の画面は挟まらず、カードが消えます。同じ一覧は、下のナビの「タスク」にも出ます。生徒のカルテの「📩 課題の提出」では、その行が「✓ 確認済み」に変わります。誰がいつ押したかは、「もっと」の「監査ログ」に「課題を確認」として残り、直近の分を確かめられます。
注意が5つあります。
- ホームと「タスク」の一覧に出るのは、その生徒の担当に入っている人の画面だけです。担当が誰も付いていない生徒の提出は、担当の先生の画面には出ず、マネージャーのホームと「タスク」にだけ出ます。先に、全員のカルテで担当を付けてください
- カードは新しい10枚までです。押すと、件数は見えているカードの枚数に変わります。10件を超えてためたときは、押し切ったあとに画面を読み込み直してください。隠れていた分が出ます
- 押しても、生徒には何も届きません。生徒に届くのは、提出したときの受け取りの自動返信だけです。添削や感想は、カルテの「💬 LINEで送る」から返します
- 取り消すボタンはありません。LINEのアプリで見ただけでは、確認済みになりません
- 押せるのは、レッスンを編集できる権限の人です。「権限管理」の「レッスン」の行の「編集」で決まります。カルテからは、担当でない人も押せます
誰か一人が押せば、その提出はほかの担当の画面からも消えます。画面を開いたままの人には、読み込み直すまで残って見えます。自分の画面でも、ホームで押した分は、「タスク」の側に読み込み直すまで残ります。
最初の一歩
今週、受講中の生徒のカルテを開き、担当が付いているかを全員分確かめてください。付いていない生徒の提出は、マネージャーの画面にしか出ていません。
その次に、読み込み直しても「📩 届いた課題」の見出しが出なくなるまで、見たものを押します。「朝一番にホームを開いた担当が、見たものを押す」と決めるのは、そのあとです。
メールアドレスだけで入れるデモで「スクール」を選ぶと、ホームの「📩 届いた課題」と「確認済みにする」の位置を確かめられます。デモはLINEをつないでいないので、「💬 LINE公式アカウントマネージャー」のボタンは出ません。ほかの方も触るので、先に押されていると、その日は一覧が空のことがあります。
メールアドレスだけで、デモ環境に入れます。
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運用を回す仕事 入れたデータが持ち出せない気がして、管理ツールを変えられない 毎月の月謝の入金状況や、年度末の名簿を、管理ツールの画面を見ながらExcelに打ち直して税理士に送っている。入れたデータが出せないと分かっているから、次のツールにも移れない データの書き出し(生徒・レッスンの記録・課題の提出・請求の4つを、Excelでそのまま開けるCSVで書き出す。書き出した操作は監査ログに残る)
運用を回す仕事 宿題の催促を、先生が夜に一人ずつLINEで打っている 課題を出していない生徒への催促を、先生が記憶を頼りに一人ずつLINEで打っているので、忙しい週は送られず、もう出した生徒に届くこともある 課題の自動リマインド(課題のある種別ごとに、3営業日あいた生徒のLINEへ1通。送る相手は生徒ごとに決める)