リード増加と売上の乖離を解消。HubSpotで構築する営業引き渡しと商談創出の標準化
マーケティングから営業への引き渡し基準を標準化し、行動スコアリングとシナリオベースのナーチャリングを設計。MQLからSQLへの転換率が最大20%向上し、パイプラインの予測可能性を実現。
広告、SEO、ウェビナー、展示会など、施策単位でマーケティングを最適化しても、
営業と接続されなければ売上にはつながりません。
Consilegyは、ターゲット設計、メッセージング、営業連携、CRM設計まで含め、
B2B企業のGTMと商談化構造を再設計します。
Problem
リード数は増えているが商談化しない
マーケティングと営業でターゲット定義が違う
LPや広告のCVが受注につながらない
MQL / SQL定義が曖昧で基準がない
展示会・ウェビナー後の追客が属人的
CRMにマーケティングデータが接続されていない
「どの施策が受注につながったか」が分からない
Root Cause
SEO、広告、ウェビナーなどを個別最適化しているが、営業プロセスと接続されていない。施策の成果がパイプラインと受注に直結しない構造になっている。
リード定義、ターゲット、KPIが部門間で一致していない。マーケティングが獲得したリードが営業に正しく引き渡されず、商談化の歩留まりが低下する。
施策データが商談・受注・継続収益まで追えていない。どの施策が売上に貢献しているか不明なまま、効果のない施策に予算が投下され続ける。
Definition
B2B Marketing Strategy / GTM Design は、ターゲット設計、ポジショニング、メッセージング、 営業マーケ連携、CRM / RevOps設計までを横断し、 「受注につながる市場開拓構造」を設計する上流支援です。
Scope
市場開拓戦略設計。参入市場、競合ポジション、収益モデルの構造を定義します。
ターゲット企業・意思決定者プロファイルの定義と優先順位付けを行います。
競合差別化メッセージと、ターゲット別の訴求軸を設計します。
リード獲得から商談化・受注・継続収益までのファネル構造を設計します。
MQL/SQL定義、ハンドオフルール、共通KPIの設計で部門間の分断を解消します。
GTM設計をSalesforce・HubSpot等のCRMに接続するための方針と設計を整備します。
Process
このサービスは「広告運用代行」ではなく、売上につながる市場開拓構造の設計が主目的です。
営業プロセス・CRM・施策・KPIの現状を構造的に把握します。
受注実績と市場データから理想顧客プロファイルを設計します。
競合分析をもとに、市場での自社の位置付けを明確化します。
ターゲット別の訴求軸と営業・マーケ共通メッセージを設計します。
MQL/SQL定義、スコアリング、フェーズ別アクションを構造化します。
ハンドオフルール・責任定義・共通KPIを整備します。
設計をCRM・SFAに実装するための方針と要件を定義します。
フェーズ別の優先順位と実装計画を成果物として納品します。
Deliverables
プロジェクト終了時に、以下のドキュメントをご提供します。
市場・競合・ターゲット分析をもとにした戦略方針書
受注確度の高い理想顧客プロファイルの定義と根拠
優先ターゲット企業・意思決定者の構造化リスト
ターゲット別の訴求軸・競合差別化メッセージ
市場における自社の位置付けと差別化設計
リード獲得から受注・継続収益までのフロー設計
営業・マーケティング共通のリード評価基準
経営・営業・マーケ各層のKPI体系と測定設計
部門間のハンドオフルールと責任分担
GTM設計をCRM・SFAに実装するための方針
フェーズ別の優先順位と実装計画
Business Impact
リード数ではなく、商談化率・受注率の改善を重視。獲得コストではなく収益貢献で測定します。
受注・継続収益まで含めた投資対効果を改善。施策ごとのCACではなく収益全体で判断します。
営業・マーケ・CRMを接続し、パイプラインと売上予測の精度を経営が判断できる水準に引き上げます。
属人的営業から、再現可能な市場開拓構造へ。ターゲット・メッセージ・プロセスを標準化します。
Why Consilegy
広告・SEOだけではなく、営業・CRM・RevOpsまで接続して設計します。施策の改善ではなく、収益構造の再設計が起点です。
施策レベルではなく、売上構造全体を前提にGTMを設計します。RevOpsとの接続を最初から組み込み、施策が収益に直結する構造を作ります。
Salesforce、HubSpot、Kintone、Marketoなど既存CRM環境を前提に支援します。特定ツールへの誘導は行いません。
Case Studies
※ 代表 山口聖子の個人実績を含む
マーケティングから営業への引き渡し基準を標準化し、行動スコアリングとシナリオベースのナーチャリングを設計。MQLからSQLへの転換率が最大20%向上し、パイプラインの予測可能性を実現。
スクラッチECと分析ツールを横断するデータ連携アーキテクチャを設計。サブスク特有のLTV指標を定義し、施策と継続収益を結びつける意思決定基盤を9ヶ月で構築。
KPI定義の不整合と分析の属人化を解消。ビジネス成果に接続したKPI体系を再設計し、グローバル組織が共通指標で意思決定できるダッシュボード基盤を構築。
Best Fit
Getting Started
まずは現状の商談化ボトルネックを整理する「GTMアセスメント(現状監査)」からスタートし、 段階的に全体設計へ移行する進め方もご提案できます。
現状のターゲット設計、営業プロセス、CRM、KPI、マーケティング施策を整理し、 どこで商談化が止まっているのかを可視化します。
GTM・商談化プロセス相談を申し込む →GTMアセスメントで確認する項目
Pricing
対象市場、対象事業、営業組織規模、CRM環境、成果物範囲により変動します。
GTM設計を期限付きプロジェクトとして実施。設計成果物の納品が主目的。
設計後の実行フェーズも含め、月次KPIレビューと施策優先順位付けで伴走。
FAQ
GTM(Go-to-Market)とは、企業が製品・サービスを市場に展開するための戦略的な設計全体を指します。ターゲット顧客の定義、メッセージング、営業・マーケティングの連携構造、収益KPIの設計など、「どのように市場に入り、どのように受注・継続収益に転換するか」の構造を指します。単なるマーケティング施策ではなく、営業プロセスとCRM設計を含む上流の市場開拓設計です。
一般的なB2Bマーケティング支援は、広告・コンテンツ・SEOなどの施策単位での最適化を指すことが多いです。ConsilegyのB2B Marketing Strategy / GTM Designは、施策の前段階にあたるターゲット設計、ポジショニング、メッセージング、営業との連携構造、CRM接続までを設計する上流支援です。「リード数を増やす」ではなく「受注につながる市場開拓構造を設計する」ことが目的です。
Consilegyは広告運用代行は行っていません。広告は、GTM設計・ターゲット設計・メッセージング設計が整った後に実行する手段の一つです。広告運用の前に「誰に・何を・どのように伝え・どのように商談化させるか」という構造設計を整えることを優先しています。既存の広告代理店と並走する形での上流設計支援は可能です。
GTM設計は、RevOpsと密接に関係しています。GTMで設計したターゲット・ファネル・KPIは、RevOpsの観点からCRMやSFAに実装する必要があります。ConsilegyではGTM設計とRevOps設計を統合的に扱い、「設計した構造がCRMとダッシュボードに正しく反映されること」まで支援します。
GTM設計の成果物には、CRM / RevOps接続方針書が含まれます。MQL/SQL定義、リードスコアリング設計、商談ステージ定義など、CRM設計に直結する要件を整理します。CRM設定・実装まで含めた支援については、別途「マルチCRM RevOps実装支援」または「HubSpot導入・運用改善支援」との組み合わせでご提案します。
はい。Salesforce、HubSpot、Kintone、Marketo、Sansanなど主要CRM / SFA / MAに対応しています。Consilegyはベンダーフリーの立場で支援するため、特定ツールへの誘導は行いません。既存のCRM環境を前提に、GTM設計・RevOps接続の方針を設計します。
GTM設計プロジェクト完了後、実行フェーズの伴走支援も承ります。月次定例でのKPIレビュー、施策優先順位付け、CRM改善対応などを含む「伴走・顧問支援」プランをご用意しています。設計で終わらず、現場定着と成果創出まで支援するのがConsilegyの特徴です。
はい。日本市場特有の商習慣(稟議プロセス、部門間の意思決定構造、インサイドセールス体制など)を踏まえたGTM設計に対応しています。海外企業の日本市場参入支援、グローバル企業の日本向けGTM設計も実績があります。チーム全員がバイリンガルで、欧米の最新GTMメソドロジーを日本企業の現場に合わせて実装できることがConsilegyの強みです。
Revenue Architecture が、営業・マーケ・CS・CRM・KPI・会議体を含む収益構造全体の設計を扱うのに対し、GTM Design は、その中でも特に「市場開拓・商談化設計」に焦点を当てた上流支援です。両者は密接に連動しており、GTM設計の成果はRevenue Architectureの一部を構成します。大規模な収益構造の再設計が必要な場合は、Revenue Architecture Designとの統合支援を推奨しています。
現状のターゲット、営業プロセス、CRM、マーケティング施策を確認し、 どこで商談化が止まっているのかを整理します。